できないことはない!シニヨンが難しくはない理由

バレエのレッスンの際に髪が邪魔にならないように作るシニヨンですが、いざ作ろうとするとなかなか上手く形にできず困る事があるかもしれません。

形が上手くできない理由はいくつかあります。

たるみ


もっとも多いのは髪を結んだ際に緩み、たるみが出来てしまっている事。

緩んだ状態だと、頭を激しく動かした時に髪が引っ張られてしまい、徐々に外れていってしまいます。シニヨンを作る時はワックスやジェルで固める事ももちろん大事ですが、髪の一本一本をしっかりと纏めて縛り上げる事に最も気を使ったほうが良いでしょう。

なお緩んだシニヨンにしないためには、丁寧に全方向からコームでまとめ上げましょう。まとまったら、ジェルを手につけて髪全体にしっかりと撫で付けていきます。ジェルを馴染ませた後も再度コームで丁寧に髪をまとめ上げてポニーテールを作ると、残った緩みもしっかりと締め上げることが出来ます。

この際前髪や後れ毛がどうしても外れて降りてきてしまう場合はハードタイプのワックスやスプレーを使ってしっかり固定しましょう。途中でパラパラと落ちてきてしまうと練習中に気が散って仕舞いますし、転んでしまったり怪我の元になることもあります。

ズレにくくする


前髪や後れ毛がしっかり固めることが出来たら、ポニーテールの結び目の周囲をピンで留める際は取り囲むようにしっかり補強してズレにくくしましょう。

ネットを被せれば目立つものではないので多少多めに留めておくほうが良いです。テールを捻ってお団子の形に丸めて生きますが、この際三つ編みなどにしてしまうと団子が平たくならず、丸く大きくなってしまうので注意してください。お団子を固定する際に使うUピンはそのままでは少し外れやすい物となっているので、気持ち捻りながら差し込む事で外れにくくすることが出来ます。

短くて結べない場合はワックスを多めに使い、しっかりと要所をピン留めして固めます。シニヨンのお団子が小さくなってしまうのが気になる場合は、シニヨン用のお団子に使う付け毛なども売られているので使ってみるのも良いでしょう。

シニヨンは作るのにとても時間がかかりますし、寝癖などがある日はいつも通りいかないこともあるので、事前に何度か練習しておくと当日に慌てず済みますのでお勧めです。

時間を掛けて髪を梳かして、しっかりピンやジェルで固定していけば途中で解けたりはしないので、子供も思い切り体を動かすことが出来ます。髪が気になると転んで怪我をしてしまうこともあるので、少し時間を眺めにかけてしっかりとシニヨンを作ってあげましょう。

当バレエ教室「いつも晴れバレエアカデミー」では、無料体験レッスンも行っておりますので、ぜひ一度ご覧になっていただければ幸いです。

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